【4月開講】ジョリーフォニックスコース@新石集会所

「ジョリーフォニックスについて」は、こちらをどうぞ

チラシ作りました~

現在、印刷をお願いしています。でき次第、ご近所の皆様のお宅にお届けに参ります!
ぜひご一読くださいませ(^▽^)/

いやもー、このチラシ作るのにすごくバタバタしたー
私は即断即決が苦手なので、ここしばらくすごくストレスかかってました…でも、存在を知ってもらえたらストレスも結果的にOK!

こんなお子さんに、ぜひ来ていただきたい♪

・英語の読み書きができるようになりたい(基礎力をつけたい)
・英語の聞き取りができるようになりたい
・英語の授業で不安を感じたくない
・いきなり知らない言葉で話しかけられたくない
・次に何をするかわからないと混乱する
・黙って座っているのが苦手

ジョリーフォニックスは、イギリスで読み書きの支援が必要なお子さん向けに作られた指導法です。日本でも、読み書き困難なお子さんの英語学習支援に使われていることもあります。

つまり、英語学習のユニバーサルデザイン♪

小学校でも英語が教科化され、科目として評価されることになりました。
私は「英語の勉強ができるようになってほしい」というよりも、「英語の基本の力をつけてほしい」という思いがあるので、特に小学生のお子さんにおすすめしたい学習法です!

体験の時間も作りました。チラ見でも構いませんので、ぜひおいでくださいませ(^▽^)/

もちろん、「中学校に行ってから英語がわからなくなった」という中学・高校生のお子さんも歓迎いたします。
が、小学生とはたぶん進度が違うと思いますので、ご希望の場合は別の時間を設定いたします。お気軽にお問い合わせくださいね。

ちなみに、私は小学校での英語教科化がいいとは考えていません…
言語を習得するには早ければ早いほうがいい、それはわかるのですけど、日本で暮らすなら日本語習得をまず第一に考えたほうがいいと考えています。

小学生の理解力はとても個体差が大きくて、日本語が大人並みにできて英語も並列してできるというお子さんもいらっしゃいますが、日本語がまずあやふやというお子さんもおられます。日本語がまずしっかりと身についてからほかの言語でいいんじゃないかなあ…と思うのです。

日本人の英語力が低い(と言われる)のは、日本で必要ないからです。母国語だけでコミュニケーションが取れるというのは、ある意味素晴らしい環境です。
もちろん外国語の基礎は子どものうち(中学生以降でいいと思う)で身に付けておいたほうが、本格的に必要になったときの学習に役立ちますが。

問題は、英語学習が「つまらない」と思われてしまうことだと思うんだけどなあ。学校英語にも関わる身として、えらそうなこと言えませんけど(^_^;)

ジョリーフォニックスは、会話ではなく「音とつづりの関係性を知り読み書きできるようにする」授業なので、「お勉強」と想像されがちです。
が!かなりアクティブな内容になってますよ~ぜひ体験してみてくださいね!