知ることは武器だ

有名な格言で、【知は力なり】ってありますね。

このところ、本当にそうだと実感しているところです。

とは言っても、特段何かあったというわけではないんですが…「知っていたら冤罪を受けないよ」とかハードな話でもなく。
いろいろな本を読んだり漫画を読んだりして、また勝手に物思いにふけっていたわけです。

私が考える、知・知識・知ることの素晴らしさとは

・想像力がつく
・思いやりが身につく
・判断力がつく
・だまされにくくなる
・多角度から考えられるようになる

などなど、主に「判断するための情報を多く得ることができる」これが、大きな利点だと感じます。

私は読書が大好きでかなり乱読するのですが、正直なところ内容を忘れていることが多い。「これは役立つ!」と思っても、メモしてなかったら「役立つと思った」ことだけしか覚えていないことも…(-_-;)

しばらく前、図書館で借りが本の中に、たまたま人種問題の本が2冊ありました。ついでにご紹介。

『熱源』は、アイヌとポーランド。第二次世界大戦前後を舞台としたフィクションですが、様々な人が入れ替わり立ち替わり主人公になり描かれています。うまくいきそうでうまくいかない人生、それでも人生は進むという感じに受け取りました。

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、ノンフィクションです。イギリスにわたりアイルランド人の夫と結婚し、一人息子が中学校に入ったことで起きる出来事や感じることをつづったエッセイ。
「多様性とはめんどくさいものだ、でも思考を続けることが大事」という考え方が、今の私にぴったりな気がします。

いろいろな価値観が出てきてそれがスタンダードとなってきていますが、すべてを受け入れるのが当たり前と考えるのも一方的な押し付けに感じる今日この頃。
「知らないことで失敗して、知って、×∞ 」というトライアル&エラーをも、受け入れていく風潮がほしいなあと思います。

障害者と健常者
高齢者と若者
女性と男性とLGBTQ

たとえこういった違いが無くても、人と人はいつも何か価値観が違う異文化コミュニケーションだと、強く感じる今日この頃。

いろいろな人と関わることは大変で面倒でわずらわしいけれど。
どうせ必要なら少しずついろいろなことを知って、この世の中に慣れていきましょうよね。