女性がキャリアを考えるべき理由

自分の今までの経験や、アロマ教室での個別相談(みたいなもの)、フリースクール英語講師などを経て感じたことがあります。

 

女性は環境の変化が多い

私自身、最初に国家公務員になったものの結婚退職、その後転勤転職が多かったので派遣社員として仕事をたくさん経験し、京都に定住したものの妊娠出産を優先したくてまた非正規雇用で働き、会社の業務悪化で首を切られアロマ教室開校・フリースクール英語講師として働くなど、様々な経路をたどってきました。結果的にはいろいろな仕事を経験できてたくさんの人と会えて面白かったし、それが今につながっているので良かったと思います。

でも!環境が安定しないというのは、やっぱりちょっとしたストレスではありました。職場が変わるたびに人間関係や仕事ももちろん変わる、ある程度年齢を重ねると将来の心配も出てきます。不測の事態でシングルになった場合、子どもと一緒に満足のいく暮らしができるか?ということも、いろいろ経験していると考えてしまいますしね。

 

貧困の連鎖

「貧困の連鎖」という言葉が、よく使われるようになりました。貧困家庭の子は教育を満足に受けられず、きちんと就職もできず、また貧困になるという連鎖です。そして、「貧困女子」という言葉で聞かれるようになりました。女性の貧困に関してはニュースやインターネットサイトでもよく記事で見かけますが、下記のようにまとめたONLINE記事などを読むと切実さを感じることができます。

東洋経済ONLINE「貧困に喘ぐ女性の現実」

母子家庭の約5割は貧困であると様々な調査で出ています。独身女性の3分の1も・・・
仕事とどう向き合うか、家庭をどう保つか、婚姻継続中であっても自分なりに考えていかなければいけません。

 

女性もキャリアをしっかり考えるべき

しばらく前までは、「結婚したら女性は仕事を辞める」という風潮がありました。
最近では人手不足や不況などでそのような風潮は影をひそめている感もありますが、「続けたくても続けにくい」という女性が働きにくい状況は続いています。育児を実質母一人で担うとなると、男性と同じように働けと言われても難しいため、非正規雇用も増えていきます。

そこでしっかりと考えてほしいのです。将来の様々な可能性を考えて。
結婚した後も続ける気で、仕事を選びましたか?
子どもと二人きりの時間が続くことに、耐えられますか?
旦那様に何かあった時、どうしますか?
働き続けたいと思った時、続けられる会社ですか?子どもがいたら、面倒を見てくれる人はいますか?

流れにまかせたまま、その場その場で選んできた私だから言えます。
先のことを見越して、仕事や済む場所を考えましょう。

なんだったら、自分のキャリアとライフスタイルをしっかり考えたうえで、結婚相手を探すというのもありだと思います。

 

とは言っても、計画にはもちろん変更があって当然。
女性はそれに合わせてやっていける強さがありますけどね。
ただ、自分がどういう風に人生を歩んでいきたいかを定期的に考えていくことは、先が見通しにくい現代ではとても大切です。

女性としての人生を、楽しんでいきたいですね!

 

 

楽しい人生を

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