最短距離が最善か?

先日は「すぐに結果が出ないもの」の記事を書きました。それと似た内容ではありますが。

 

道の選び方

あなたはどこかに出かける時、最短で行ける道を選びますか?と聞かれたら、たいていの人が「はい」と答えるでしょうね。私はそうです。だって、移動にかかる時間が短かったら、他のことに時間を使えますもんね。仕事や家事や育児に忙しい人だったら、たいていがそう考えるのではないでしょうか。

では、その道よりも楽しそうな道が、少し遠回りだけどあったとしたら?どちらの道を選びますか?

分岐点

 

 

 

 

 

 

目的地だけが目的か?

私自身も含めてなんとなく、今は「目的地を目的とする」ことが多くなっているように感じます。「目的の駅まではずっとスマホで情報収集」「単位は取れたらいいから授業は聞かずに他のことをしている」「遊園地に行きたいのだから、早く着くために子どもをせかす」等々。でも、目的地以外のものを無駄と考えてしまうのはもったいない気がするのです。

目的の駅に行くまでには、すがすがしい青空が広がっている。その気持ちよさを味わってみる。授業の話を聞いてみると、面白い発見があるかもしれない。遊園地はもちろん楽しいけど、そこに行くまでも子どもにとっては親と一緒の楽しい遠足。それ以外でも、そっけない大通りを行くより緑の多い側道を通ったほうが、移動時間さえも自分のお楽しみ時間にすることができます。目的地に向かう時間、回り道の時間も楽しむことができたら、あなたの人生が豊かになると思いませんか?

 

 

最短距離で大急ぎしないといけないことも、もちろんあります。でももし、ちょっと時間があったり余裕があったら、それ以外の方法があるということも思い出してみてくださいね。そんな時間が、あなたの気持ちをより豊かにしてくれるかもしれません。

 

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