ジョリーフォニックス短期間講習の成果

3月後半の半月、ご希望によりオンラインでジョリーフォニックスの講習を行っていました。

受講されたのは、中学を卒業し高校に進学するお子さん。
私と生徒さん、お互いの都合をつけて予定を組むので、できない日もあります。丸一日やるのも現実的ではないので、一度に最低3音または6音進める必要がありました。

小学生に1日10音くらいした例を他の先生から聞いていたので、すでに英語の知識がある子はできるだろうとは思いましたが、なかなかハードなスケジュールです。
生徒さんが途中で疲れてしまうかな?と思いましたが、とてもまじめに頑張ってくれました!

一度に、と言っても、毎回ほんの数分でも休憩を入れて、復習から始めました。
回を重ねるごとに音やアクションを覚え、ブレンディングも上手になって、だいぶ身についているのが教えていて分かりました。

また、ちょっと苦手と話していた部分についても私なりに工夫をさせてもらって、私が見る限りはあまり問題なくできるようになっているように感じました(^^)

結果としては楽しんで取り組んでもらえたようで、
「授業外でのお話が楽しいようで、後で家族にも話してくれます」
「授業が終わりになって寂しそうにしています」
と、お母さまからもご連絡が。

なにせ、「詰め込みだから大変だろうな」と気になっていたので、いい感想を聞けて私も安心しました~

ジョリーフォニックスは各アルファベットの「音」を扱いますが、発音をよくするためではありません(結果として発音はよくなりますが)。
【英語の読み書きを支援する】一つの方法です。

音とつづりの関係を知っていたら、読める単語は書けるようになる。

フォニックスに当てはまらない単語ももちろんありますが、少なくとも「これは当てはまらない」と区分けすることも、覚えるための手段になります。

また、英語の最小単位の音を知ることで、ヒアリングの助けにもなるはずです。

「進学先で役立つように」と、今回頑張ってくれた生徒さん。
終わるときには私も寂しく感じてしまいました…

頑張って学んだことが、この先で役立つように。そして、英語以外でも楽しいことをたくさん見つけてくれるように。お祈りしております。